クリーニング業務とイノベーション

こんにちは。目黒店のSHIGEO店長です。

今日は、また関東にも雪が降る降ると予報で言っていましたが、パラパラっと降った程度で済んで良かったですね。ただ、寒さはこの冬一番だったので、人通りも少なめでした。

さて、今日は最近読んだ本をご紹介しつつ、クリーニング屋さん受付の日常業務について書こうかなと思っています。最近読んだ本というのはこれです。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

「もしドラ」の名前で有名な著書の第二弾といった感じで、前回はドラッガーの「マネジメント」を中心のストーリーでした。これも以前読んだのですが、それほど大きなインパクトがなっかた。

しかし今回の著書はとても、自分の悩みに応えてくれるものでした。

僕は、昔から競争が得意ではありませんでした。競争して勝った人が偉い、負けた人はダメみたいなのが嫌でした。だから、できるだけ人と競わずに済む場所を無意識的に探して生きてきた気がします。テニスコーチのお仕事でも、プロとか上級者を教えたりジュニアを教えたりするのが王道で花形なお仕事なのですが、僕は初級者にいかにわかりやすく同じ目線でコーチできるかという道を選んでますし、新人コーチの研修というなかなか他のコーチがやりたがらないお仕事も得意としています。あんまり他のコーチがしないから競争相手がいないので、なかなか重宝されます。

ですので、数年前、このブログの初回でも書きましたように、クリーニング屋さんの店長としてのお仕事を始めた時には、とりあえずクリーニング屋さんというのはこういうもので、その範囲の中で他のお店と競争していかないといけないのって嫌だなと思っていました。

そんな時にこの本に出会って、視野が広がりました。

題名にもあるように最初のもしドラと違い、イノベーションというという部分に焦点が当たったからです。

すでに行っていることをより上手に行うことよりも、まったく新しいことを行うことに価値を見出す

もちろんお客様のお洋服をお預かりして、より良い状態にしてお返しするというのがクリーニング屋さんですし、受付のお仕事はそれにそった業務になるのですが、それだけだと競争しなきゃいけなくなるでしょ。しつこいようですが競争嫌いなんです。少しでも他のクリーニング屋さんではやってくれない、やりたがらないことをしてお客様のお役に立てればいいと思っています。

 

その一つがこのブログなのかな。他のクリーニング屋さんが書くブログとは違うものを書いていきたいけど、それがなんなのかまだ暗中模索くんです。昨日みたいなクリーニング豆知識をコミカルに伝えていけたらいいかな。

あとはお洋服の修理やお直し。これは他のお店でもやっていますが、多分ほとんどが外注です。「ちょっとほつれちゃってミシンあれば自分でやるんだけど、持ってないし面倒だからやってくれない?」っていうミシンを一本ガァーっとかければいいだけの物も外注に出されて値段も高くなります。このブログにも何度か載せていますが、クリーニングいまふくはミシンをはじめとした修理の道具が充実していますので、外注に出さずにお直しできるものも多く、安く仕上がります。

この辺が今のところのSHIGEOのクリーニング業務イノベーションですかねー。

これからも新しいことにいろいろチャレンジしていきたいです。

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