クリーニング屋さんでのお洋服の修理とセーターの穴かがりの巻

こんにちは。目黒店のSHIGEO店長です。

まず今日はセーターの穴かがりから。

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飼っている犬が噛んじゃったそうです。

結構、犬のお散歩がてらいらっしゃるお客様多いです。もうお仕事をリタイアされたお客様が連れてくるトイプードルがかわいいんだよなぁ。「今はこいつが生きがい。こいつがいるから健康でいられる」っておっしゃってて。僕も飼うとしたらトイプードルだなぁ。

さて修理、修理

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ちょっと線が入った感じにはなりますが、50センチぐらい離れて見るとあまり気にならない。よほど恋人同士とかじゃない限りは50センチ〜1メートルぐらい離れてお話しするでしょ。私たちが言う「着用できるレベル」というのは、この「人とお話しするぐらいの距離を離れて見た場合」を想定しています。その距離で気にならない状態を目指しています。

それに加えて、穴が塞がることによって、そこから裂けて着れなくなるリスクも抑えられるし、修理代も300円(税別)とコスト的にも安いです。お直し専門のお店に行くと1000円以上取られるところが多いです。

いや、お直し専門店をディスりたいわけではありません。新品同様にちゃんと直したいというご要望にお応えするために専門店は絶対に必要です。いまふくも、お直し専門店と提携して高度なお直しなどをアウトソーシングしています。

ただ、僕がするような

「新品同様にはできないけど、安価で着用できるレベルに修理しますよ」っていう

ほんのりほどよい修理

が必要だと思うのです。

このほんのりほどよい修理がなかった時代は、少しほつれたり破れたりしただけでも、修理に出すと何千円も取られた。そういう時代に彗星のごとく登場したのがファストファッションです。「ちょっと破れちゃったから捨てて新しい洋服を買えばいいや」が可能になってしまったのです。これによって我々消費者がどんな労働環境を生み出してしまったかは以前このブログでも書きました(「トゥルーコスト、とりあえず観てください」「ファストファッション問題、じゃあどうしたらいい?」)

クリーニング屋さんが片手間でできる程度のほんのりほどよい修理があれば「捨てて新しいの買えばいいや」を減らせると思うのです。

ほんのりほどよい修理。。。なかなかいいキャッチフレーズじゃない?

商標登録しようかしら(笑)

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